プロフィール

すぎちゃん

Author:すぎちゃん
性別…♂
年齢…イケてるおっさん
生息地…基本北浦和、連休中は間違いなく式根島
座右の銘…安全かつハイレベル、ローリスクハイリターン、他力本願、先酒後麺
釣り歴…2歳かららしい
式根島歴…7歳からだったかな
目標…いい加減式根の磯で尾長60センチ、あ、あと○ね…(笑)

式根島、海、釣り、菊水旅館と愉快な面々、そして浦島丸と飲兵衛船長が大好きなのだ!

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式根島の磯案内一周記念

僕のベスト5は…

沖小根、コヤリナガネ、上げ潮時のタイブサ西ハナレ、上げ潮時のハタカ根神津向かい、う~ん、あと一つかぁ…桟橋にします( ̄∇ ̄)

大場所が好きなんです( ̄∇ ̄)ミーハーだから( ̄∇ ̄)

無職としてなかなか釣りに行けないわけですが…6月2日は伊豆子浦にてバスメイトのルアー船チャーター五目釣り(ヒラスズキ、ブリ系、ヒラメ、根魚)に便乗です。
6月上旬に浦島丸整備の手伝いで式根行かなきゃです。
その後弟子連れて神子元に一回。
あとは近場(城ヶ島とか)でちょこっとって感じになるなぁ。早く無職脱出しなきゃやばい(笑)






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式根島の磯案内(西側編)

式根島の中でも荒磯感、離島感を一番味わえるのが西側の磯です。
磯の数も多く、潮の効きも抜群で本当の本流釣りが味わえる磯もあります。
すぐ沖は深く、変わった魚が釣れちゃうことも…(僕が釣ったのはヒメダイ、ウメイロ、お客さんの中には船釣りの深場の対象魚であるメダイを釣った人も)。
ただ、波風に弱く、特に西風の吹く冬場はなかなかあがれません。強烈な潮波がたつ磯(沖小根)もあり、ナギでもチャカ着けに苦労することがあります。

タイブサ東…大きなタイブサ岩の東側です。二カ所釣り座があり行き来できます。上げ潮が当たってしまうのでその時間は磯際を丹念に、沖を見て右側の釣り座だと多少流せます。下げ潮時は大きな湾に向かって釣りやすい潮が流れますのでしっかりと流してください。満潮前から下げにかけてが釣りやすい印象かなぁ。左右に分かれて三人できます。
タイブサ西…チャカ着けが良く、収容人員も多い磯です。とにかく上げ潮!島ではニッチョといいますが、目の前をガンガン流れます。ナギ日限定、磯慣れした人限定ですが、ハナレと呼ばれる一番南に突き出した部分があります。上げ潮時は本当の本流釣りができます。二人できますが根がキツく足場も不安定です。式根島で五本の指に入る釣り座でしょう。ワンドは二人か三人できますが、ササヨと足裏サイズの木っ端が多いです。ワンドの西側の口に釣りやすい釣り座がありキャタツと呼ばれています。キャタツの上と横で二人できます。沖を上げ潮が西に向かって流れるのですが、それに引かれる潮が沖に向いた瞬間が大チャンスです。ワンドの中に回ってしまうと小魚、沖に向いた瞬間に良い魚って感じ。船着けとの間にも高台の釣り座がありますがやりづらいかも。船着けは上げ潮効けば流せます。
オオカタ…タイブサ岩の内側にある磯です。払い出しを釣る感じになります。ガンガン潮をやったことない人にも比較的釣りやすいと思います。二人。
モトカタ…タイブサ岩の西側に突き出た磯で上げ潮下げ潮両方効きます。ガンガン潮にもなります。一度しかやったことないので詳細は思い出せないんですが…。良い磯だと思います。二人。
中小根…上げ潮下げ潮両方効きます。下げ潮のガンガン潮だとモトカタにかかってしまうので工夫してください。上げ潮だとエンドレスに流してください。アタリがあるまでです。潮の緩い間も磯周りを丹念に狙ってください。良い魚います。磯は大きいんですが、潮向きの影響があるので三人とします。
沖小根…やっときました!式根島最高級磯沖小根が!上がれただけで良しとしてください。多くは語りません。上げ潮下げ潮ガンガン潮潮弛み、思うようにやってください。潮がキツくなるとナギでもチャカ着けが難しくなります。気をつけてください。
コヤリナガネ…下げ潮ガンガン上げ潮それなりの釣り場ですが、僕は式根島の磯五本指に入れますね。メジナの巣です(笑)。でっかいササヨも同居してます(笑)。先端一人か二人、真ん中一人の三人までできますが二人がベスト。西側の磯全般に言えることですが、冬場から春にかけてノリがびっちり着くので滑ります。気をつけてください。
ヤリナガネ…磯も大きく、四人は竿出せます。下げ潮ガンガンだと隣のコヤリナガネにかかってしまいますが、潮向きや強弱の変化を見極めて流す筋を変えてください。足元は足裏サイズが沢山居着いてます。面白い磯ですよ。
タカイソ…ワンドの中に入ってしまいますが潮が効きます。下げ潮の強さで引かれ潮の向きが変わります。少しでも沖向きになった瞬間がチャンス。ワンドに向かって回っていく潮も狙い目です。横に広い釣り場で四人できます。マダイ釣った人がいたな。
オオナミ、コナミ…かなりワンドの中に入り込んでますが、潮回りの大きい日は狙い目かも。三十年ほど前はいつも大漁でした(笑)。
ハカマサキハナレ…式根島に下げ潮が真っ先にあたる場所です。地形からか強くても素直に流れます。面白いんですが足場が悪くあまり乗りたくないな。三角の岩の集まりで平らなところがなく、しかも滑る。二人か三人できますが気をつけて釣りしてください。

他にもヒラカンダチやアシカンダチ、そのそばのマル秘磯(浦島丸のおじちゃんに一度乗ってやってみてと言われてる無名磯)などあります。
ヒラカンダチは僕は乗ったことないけどとても良い磯に見えます。

やっと一周した(;゚ロ゚)

式根島の磯案内(南側編)

さてさて、式根島の南側にも沢山沖磯があります。
なかには最近全然乗ってないような磯もあり、僕も気になったりしてます。

モウヤ根…モウヤ根には東側と西側、ハナレになるサエモンの三カ所の釣り座があり、それぞれにチャカ着けします。この辺りは上げ潮が真っ先に当たる場所で潮が良く効きます。
東側は足場も平らでチャカ着け場も裏側、比較的優しい一級磯です。潮が東にガンガン流れたらしっかり流しましょう。足元のサラシの下にはタナのような根が張り出してます。やはり狙い目です。潮が当てて西に向かってしまうとやりづらいけど、足元の払い出しをしっかり釣ってみてください。三人できます。

東側の先端。満潮時は波あがる。
サエモンは超A級磯。ただし足場が狭く波にも弱いので磯に慣れていない方や荷物の多い方はご遠慮ください。昼寝や休憩できないので好きじゃないです。一人か二人でいっぱい。
西側はすいません、やったことないっす。ただ、海晃丸さんがよく乗せていて、船長も「一度乗ってみろよ」とすすめてくるので良い釣り場は間違いないでしょう。

ハタカ根…言ってみれば式根の釣りの表玄関にあたります。

島も大きく潮当たりは最高、足場が高めなのがネックですが、ここが空いているなら超オススメします。収容人員も多いので仲間内だけで占領しちゃってもください。
新島向かいと表の船着け、三宅向かい、裏の船着けとシルバーシート、神津向かい、全部に別れれば十数人竿を出せます。
ただし、神津向かいへ歩くには危険を伴いますので行きたい人は直接船を着けてもらいましょう。
新島向かいは足場が高いです。潮が当てる時間が長いですが、ここの磯際は最高です。沖に払い出す瞬間やモウヤに向かってガンガン流れるタイミングが必ずあります。間違いなく釣れちゃうので見極めてください。表の船着けも同じです。合わせて二人が理想的。
そこから西に三宅島に向いた釣り座が続きます。足元から沖の潮目へ向かう引かれ潮をしつこく攻めてみてください。足場高いです。三人、四人並んでできます。
さらに西側に三宅島を真っ正面に見る釣り座があります。常にサラシが出てコマセの効く一級場所。足元にコマセを入れて左沖に向かう潮目に仕掛けを投入するのが面白いかと。上げ潮が効くと右に仕掛けを流すんですが限界があります。けど釣れます。うねりがあると波が上がるので気をつけてください。二人。
神津向かいは式根島でも五本の指に入る場所(上げ潮時は特に)。歩いて行くには高い所をへつらなければならないので危険です。

この先をへつります。直接船着けしてもらいましょう。うねりに弱く、さらに潮が強く効くのでチャカ着けが難しいです。船長とよく相談してください。
裏の船着けとシルバーシートは足場も良く、のんびり竿を出せます。が、足元で良い魚が釣れますし、東に流れたら最高です(短時間なので見逃さないように)。

キクガ長根…潮当たりも良く一級場所です。足元に常にサラシがありコマセが効きます。ウネリが這い上がる時があるので気をつけてください。ハタカ根に向かう潮が来たらアタリがあるまで流しましょう。足元にはササヨが多く、暇つぶしに竿を曲げるのも楽しいかな。二人~三人。

大崎ハナレ…潮が効きウネリも出るあまり乗れない磯。足場にはノリが着き滑ります。潮が複雑で一定に定まらないのがこの磯。根も複雑です。ですが魚は多いと思います(二回しか行ったことないしあまり釣ったことない)。三人

オキバノ根…浦島丸得意の磯です(笑)。チャカ着けはまっ平らで簡単、ウネリの無いときは安全安心の磯になります。釣れなさそうですが何故か釣れます。沖を流れているであろう潮に向かってるのか、常に沖向きにゆったりと流れてますからコマセも効くんでしょう。イサキに取り囲まれたら最後、あきらめて釣りきりましょう(笑)。マダイを釣ってきたお客さんもいました。たいていデカいクチブトがでます。右側の浅場でも釣れます。離島ムードはイマイチ感じないけど、クーラーに入りきらない釣果はかなりあります。なんでだろう?(笑)二人

茶碗根…メインは二カ所。西向きに出たところです。サラシがあればかなり期待できます。僕は釣ったことないけどマダイが多いみたいですね。大きな湾の東の入り口にあり、速い潮ではありませんが常に潮が効いてます。どの釣り場にも言えることですが、むやみにハリスを細くしないようにしましょう。三人

他、地鉈長根、ワタガ長根、黒根など最近全然人の乗らない磯があらます。余裕があれば行ってみたいですね。夕マヅメまでやらせてもらえたら楽しそう!

南側全体、ウネリに弱いので船長と良く相談してください。

モウヤ、ハタカ根は冬場の大西でも波裏にあたるので乗れることがありますが、風は吹き曝すので竿が立たない、人も立ってられない状況になることがあります(ハタカの表の船着けは平気ですが二人しかできない)。

ポイント公開について

昨今、ネットの普及により色んな情報が簡単に手にはいるようになりました。
逆に情報を提供することも簡単な訳です。
十数年前まではテレビやビデオ、雑誌といったコンテンツしかなかったんですよね~。
凄い進歩っす。

さて、自分も含めて「ブログ」や「ホームページ」にて釣りや釣り場を紹介する際、人によっては公開されることを嫌がることもあります。
実際、僕がブログを始めた時、釣具屋店長の同級生から「書いちゃだめ、イニシャルにしなきゃ」と注意を受けたりしました(ルアー系は醜いくらいに叩いてくる。釣り人や業界そのものが未熟みたい。密放流とかある世界だし…)。

しかしながら渡船で行く釣り場や離島の釣り場を公開することに文句を言う人はほとんどいません。
そのような場所での磯釣りや磯釣りをする人、またそれらを後々につないでいく人が成熟しており、新しくこの世界に入りこむ釣り人にも植えつけられているからかなぁと思います。離島のように気象海象の制限があれば細かいこと気にしちゃいられませんし。
なので堂々と公開していきますよ~!

ただ近場の房総や三浦半島、伊豆の地磯ではポイント公開を良しとしない流れがあります。確かに名の知れていない小場所も多くマイポイントとされている人がいるのが実際であり、知られたくない気持ちもよ~く理解できます。必ず爆釣するポイントが人で埋まっちゃったらがっかりですもんね。

僕もそんな思いしたことあります。ルアーのシーバス釣りで。とある名人になんとか教えてもらった富津付近の小場所、釣果もそれなりにあったし、他に釣り人を見かけることなんてほとんどなかった。
当時、バス釣りブームが飽和に近くなり(1990年代中頃)、ターゲットが海に向かってたのかな…ある名をあげようとしていたクラブの面々がシーバス釣りのビデオ(DVDではないw)を発売、そのポイントが思いっきり映りこんでしまったことがあり…僕と仲間は怒り心頭になったことがあります(まあ、当時は若かったし心の余裕もありませんでした)。
実際そのポイントには釣り人が必ず入るようになりました。年一回、今もそこを見に行きますが必ず車止まってます。

話が逸れた…。
近場の地磯を攻めている方々のブログを拝見すると、背景に気を使われてポイントが特定できないように書かれています。
何故か?一つはポイントを大事にしたいから、二つ目はポイントを公開すると怒り狂い叩いてくる人が出てくるから、でしょう。
僕が近場で釣りをしたい時、色んな方々のブログを拝見して情報を仕入れるのですが、やはり具体的な場所まではわかりません(なので近場でも有名な場所にしか入りません。城ヶ島だったらヒナダンとか城ヶ崎でもヒナダンとかwww)。
釣果は自分の足で稼ぐのがあたりまえなんで全然かまわないんですが(他力本願な僕はもう少しヒントが欲しい汗)。

すげー話が逸れてきた…。

式根島には地磯が沢山あります。
大場所から夕方行ったら必ず釣れちゃう穴場的な小場所も!
最近、その穴場目当ての方が話された一言がありまして…
「最近、いつも先行者がいるよ~。あちこちブログで書かれてるからさ~。最近利島か新島に変えようかと思ってるよ。」

釣り場本に名前が出てくる地磯はかまわないと思うけど、穴場的な場所はそ~っとしとかなきゃなぁと考えたのでした。

なので「式根島の磯…地磯編」は書きません。
式根に来島してから(菊水旅館に宿泊してからw)聞いてください。ちゃんと教えますよ!
島の釣具屋さんや泊まった釣り宿の方々も親切に教えてくれるんじゃないかな。式根の人は親切だから。

釣り場探しも楽しみのうちかもしれませんしね。

式根島の磯番外編…野伏港

最後の一文にマル秘情報があります( ̄∇ ̄)
伊豆諸島の港にある桟橋はどの島においても好ポイントなんでしょうが、式根島野伏港の桟橋もまた絶好なポイントかと思ってます。
水深があり、沖にせり出していて潮通しも最高、北東向きにありますが、正面には巨大な波消になる新島がド~ン!
波があがることは滅多にありません。



左角、真ん中から正面、真ん中から右角。
釣れる魚種は…何でも。
釣り方は…何でも。
僕はカゴ釣り否定しません。肯定派です。やらないけど。
カゴ釣りやってみてください。マダイや尾長狙いで!
内地からくる方はハリスが細く秒殺されてますが、最低5号にしましょう。よく「4号簡単に切られたよ!今のはシマアジだ(デカい尾長だ)(デカいマダイだ)!」とハリスを切られた自慢してる人がいますが、魚種と大きさは釣り上げてから申告しましょう(笑)!
ちなみに4号だと尾長に飲まれたら簡単に切れますよ。経験上、4号と5号の間に大きな壁があるように思います。本当の名人も同じこと言いますね。あたりまえなんですが、「4号で十分だよ」と4号使う人は5号の僕よりかなり切られてます。僕も切られてみたいもんです。
僕がカゴ釣りやるとしたら6号結びますね。大きな根は無くとも、深棚で尾長を食わせると根に張りつかれやすいですし。
4号と5号に食いの差があるかどうかは釣った魚に聞いてみてください…。
マダイ狙いなら当然カゴ釣りに歩がありますしシマアジがついてる時もカゴ釣りに歩があります。
最近、超遠投派の方を見かけますが、潮が効いていれば潮筋に投げれば十分です。一筋の潮筋なのに超遠投とそうじゃない人がいたらコマセがバラけて釣れる数が減るんじゃないかな。
活き餌の泳がせ釣りでヒラメ、青物なんかも狙えます(ベイトになる小魚が寄っていることが肝になりますが)。
そんな時はルアーも楽しいっすね。ブリ、ヒラマサ、カンパチ、シイラetc.。
さらには石物狙いも。年によりますが(潮によりますが)、けっこう釣れてます。短竿にカニ付けて足元に垂らしイシガキ狙いも楽しそうっす。2キロオーバーかかっちゃって竿が根元からグニャリなんてことも見かけます。
夜のブッコミもまた楽し!ハマフエフキ狙いになりますが、巨大エ○やサ○がかかり、海に引きづりこまりそうになることも。

上の写真は巨大エ○のダブルヒット、命がけのやりとりをするコロタマ師の常連さん。
そしてフカセ釣り。潮があたる左角がベストですが速い潮を延々流せる人にチャレンジしてもらいたいですね。スプールいっぱいでバキバキッと引ったくられたら気持ちいいっす。もちろん他のどこでも可能性はあります。潮が左から右沖へ流れているとき、左に釣り師がいるとコマセを効かせてくれているので、右角から巨大ウキつけて超遠投して釣ることができます。コマセ要りません(笑)。ただし飛ばすのに南西の強風が必要です。
みんなに笑われますが…僕は桟橋に居着いた大きなササヨ(イスズミ)を狙ったりします。単純に大きいし、桟橋居着きは太ってて上げるの楽しいから。細ハリス否定するようなことばかり言ってますが、こいつを釣るときはあえて細仕掛け。スリル満点!バレても痛くないし(ホントは悔しがる)。

60オーバーをハリス2号や2.5号でヒヤヒヤしながら釣るんです(笑)
そして「外道」として尾長がかかってくると「チッ(--#)外道か(--#)」と言いながら大事にキープするのでした( ̄○ ̄)

ちなみに最近だと…去年、尾長の4.5キロがカゴ釣りであがってます。
菊水旅館の常連カズヤ君は真っ昼間に9.5キロのマダイをフカセで。
僕が自慢できる魚は1メートル60センチの…(笑)

さらにちなみにこの野伏港の根元付近に…
菊水旅館がございます!
桟橋釣りの際にはぜひぜひ御宿泊くださいませませ(^^)
http://www3.ocn.ne.jp/~kikusui/

式根島の磯案内(沖磯北側東側編)

もし、万が一、式根島に磯釣り来る方が下調べでこのブログを見ちゃったら…
少しは役に立たねばなりません。

なお、式根に詳しい釣り人の方や浦島飲んだくれ会のなんちゃって名人の方々、補足があればコメントとして面白おかしく書き込んでくださって欠航…じゃなくて結構です。

写真付だといいんですけど…そんな気なかったしごめんなさい…。
フカセでの収容人数とか書いときます。
自分が行って、ちゃんと釣った場所だけ書いときます。

はじめに、渡船のシステムから。式根島には四ハイの渡船があります。
海晃丸さん、富久丸さん、喜久丸さん、そして浦島丸。
磯割りがありまして、それぞれの船が朝一番に着ける磯に適用されます。二番目に着ける磯からは無礼講。
富久丸さんは下田から渡船できます。静岡より西のお客さんが多く、夜釣りもやってます。
喜久丸さんはご存知、下田から鵜渡根への渡船ですが、鵜渡根がダメな時は式根に走ってきます。鵜渡根も式根も同じ新島村で行政区分が同じなんです。
海晃丸さんは式根の遊魚船関係のボス。潜りもやるので海の中まで知り尽くしてます。場合によっては下田まで迎えもいくみたい。
そして我らが(元)飲んだくれ浦島丸。島周り専門、式根島へ来島してからの渡船になります。
チャカ着けは基本押し付け、でも荒れたらそうは行きません。ちょっとした凪いだ瞬間とかに着けるだけになるので、荷物はコンパクトにしましょう。あと、押し付けた舳先がせり上がることがあります。舳先の目の前に立っていると舳先で足をやられますので必ず一歩引いて(できれば斜め前)荷物を受け渡ししましょう。

気象や磯割りによって乗れる磯は限られますが、これから先読んで「あぁ、こないだ乗った式根の磯は釣れなかったけどこんな潮で釣れるんだ」とか、「こないだ乗った式根の磯、このブログに書いてあるのと他のタイミングで爆釣だったぞ、わかってねぇな!」とか楽しんでもらえればと思います。

北側の磯

長堀(チョウボリ)…北先端に位置するので上げ潮下げ潮両方効きます。足場は高め、干潮時は釣りづらく感じるかもしれませんがオススメポイントです。潮に流して良し、磯際良し。船着けに二人歩いて北先端に二人(行き来できます)、計四人できます。
新八(シンパチ)…長堀のすぐ隣、やはり上げ潮下げ潮両方効きます。足元から水深もあり、マダイもよくあがります。潮の流れ出しなどに沖に払う潮が出たら大チャンス。アタリがあるまで流しましょ。磯際もまた楽しい釣り場。特に長堀寄りの際には…アレがアレで…秘密です。港寄りに二人、長堀寄りに二人(行き来できます)の四人までできるかな?
キョウヅシロ…新八から港寄りにひっこんだ磯。潮が磯際に寄って横流れになると辛いけど、潮が離れて引かれ潮が少しでも沖向きになればチャンス。水深もありマダイもけっこうあがってます。波風に強く貴重な磯。二人。

東向きの磯

ヒッコンドー…上げ潮下げ潮両方効きますがやや内側なので引かれ潮狙いが多いでしょう。ただし!デカい魚バンバン釣れた磯です。引かれ潮やヨレを狙ってみましょう。オススメポイントです。北東向き二人、ヒラトコ寄りの高場からやそこから降りる釣り座もあります。けど基本前記二人かな。
平床(ヒラトコ)…島の東先端に位置し、暴力的な下げ潮が流れたり離島ムード有りな場所。ナギの干潮時、歩いて行ける時もありますが基本渡船です。下げ潮(右沖に流れる)が効いた先には根が沢山あり魚も多種沢山ですが、強くなりすぎると難しいです。強い下げ潮が磯から離れ反転流が生じて目の前が左に向かう時がありますが大チャンスです(式根の釣りって潮のタイミングをピンポイントで狙えるようになると釣果倍増です)。上げ潮の流れ出しから上げ潮がガンガンに効くまで、右先端から流すのも最高に楽しいです(足場低く上げ六分まで、ナギ限定)。ガンガンの上げ潮が地内島に向かえば(左沖に向かって)、引かれ潮がちょうど良く右沖に向かうので真ん中の釣り座でも十分楽しめます。根がキツいのでハリスは太くして。下げ潮がキツいと船がとられるのでチャカ着けに気をつけて。船着けに一人、正面に二人か三人、南側の低い場所一人できる。四人までが適正かな。
サイマ根…ヒラトコの右沖にある大きな磯。比較的足場も良く、上げ潮(正面見て左に流れる)はガンガン効きます。ある名人は「島の真ん中が平らで足場が良く熟睡できる」と好んで渡ります。下げ始め、三宅方面にトロ~っとした潮が流れることがありますが…流れ出し時を見極めてしっかり流せれば鉄板です(何が釣れるかは運ですが)。上げ潮時はアタリがあるまで流しましょう。潮が流れると魚が出てくる、式根の典型的な磯です。冬場、大西が吹いて客船が欠航しても渡船が港を出られさえすれば乗れたりします。四人できます。写真は上げ潮終わりかけ時の北寄りの釣り座、向こうに見えるのはヒラトコ。この後切られてやんの(笑)

ボンボン(地磯)…サイマ根の南西側にある地磯ですが、上げ潮時はスペシャル磯になります。渡船する価値のある磯なのて書いておきます(ま、ここに乗せるのは浦島丸だけ、浦島丸のお客さんしか乗りたがらないかな)。釣り座は三カ所、南寄りの鼻と真ん中と北寄り。南寄りのハナは上げ潮が効くと足元とガンビーの間からス~ッと左斜め沖に流れます。とにかく流れ出しを逃さないこと。ここは潮が強ければ強いほど潮向きが沖向きに偏り、最高の磯になります。パターンがあって、流れ出しから比較的近い距離で型の良い魚が食い始め、時間とともに遠くなりサイズダウン、けどスプール一杯一番遠くでバタバタと二枚三枚型が良くなり、気がつくと潮が弱く左に横流れてる、こんな感じ。下げ始めの一瞬、右沖の根の向こう側を釣ることができたらチャンスですが、ワンチャンスです。真ん中の釣り座は常にサラシが伸びてますが、沖の潮へコマセを効かせてくれる潮の一種と受け止めて仕掛けもサラシの先へ大遠投しましょう。北寄りの釣り座は昼釣りには不向きです。北寄りが船着けになるので真ん中や南寄りの釣り座へ歩いてください(潮時によっては南側も着く)。ちなみに、客船欠航する大西が吹いた時、島で一番ナギる場所です。渡船が港を出られさえすれば乗れます。オススメポイントです。が、釣り方に一工夫あるのでそれは教えません。自分で探りましょう。上から南側の釣り座、北寄りの釣り座(真ん中より)。ちなみに今年の一月二日か三日かな、大西吹いて大シケ日、汽船欠航の日の写真。

ガンビー…サイマ根の南西側、上記ボンボンの南寄りに離れた磯です。上げ潮の効く釣り場でボンボンと同じ感じ。足場がデコボコしてるので気をつけて疲れますが、上げ潮が効いていると良い釣りができます。ちなみに裏側の池みたいな場所で口太のでっかいのが釣れますよ(笑)。
イケバノ大根…島の南東側にある大きな磯ですが釣り座は少なく逃げ場的な印象でしょうか。石鯛釣りの人は好んで渡ります。昔、一度だけ爆釣したことがあります…ブダイが(笑)。

疲れたので南側編、西磯編は気が向いたらということで( ̄○ ̄)



ここから上から目線で申し訳ないけど生意気な講釈(そんなもわ聞きたくない人は読まないでね)

スペシャルな磯でスペシャルな潮が効いても、その潮をしっかりと釣らないと釣れません。大きめのウキを使ってしっかり流したほうがいいかと。
かなり生意気書きますが、腕と仕掛けが噛み合ってない人が多く見られます。潮筋を外してる方はウキが小さいですね。ナギ日で15グラム、吹いたら20グラム以上のウキをオススメします。大きめの水中ウキをつけて仕掛けを馴染ませるのも良いでしょう。

ウキ止め論も少し。ウキごと仕掛けを潮に馴染ませるためのウキ止め、と僕は思ってます。
ウキ止め無し…ベタナギで潮が足元からそこそこ効いてる日、足場が低く風の影響受けない釣り場(桟橋w)なんかはこれで十分馴染むでしょう。慣れている人ならオールマイティーですが、相当に場数をこなさないと難しいと思う。
ウキ止め有り(シモリ無し、なるほどウキ止め?とか?)…一番平均的な時(気象や足場)はこれくらいがいいんじゃないでしょうか。ウキがウキ止めに引っかかると馴染みやすくなりますし。
ウキ止め有り(シモリ入れる)…大きなサラシ場や複雑な強い潮、風や足元のサラシに道糸がとられてしまうときはしっかり止めたほうが良いかと思います。ウキから下の部分(ハリス)が強く引っ張られてもウキ止めを抜けず、しっかりと馴染ませていけます。逆にウキから上、竿先までの道糸が何かに引っ張られても仕掛けの浮き上がりを抑えることができます。
漢の究極、固定ウキ…強風で道糸がとられ、仕掛けが馴染まないときは男らしくきっちり固定ウキがいいですよ。てか、島の釣りはここから始めるべきかなぁと思ってます。

なんて言うのかな、カッコいい仕掛けじゃなくてもかまわないと思うんですよね~、不細工な仕掛けでも釣れるから。

今日の本船でAさん達三人が式根、泣く子も黙る、睨まれたが最期、我らが大ボス、関東大うつぼ会総帥N様は在式根、行きたいなぁ。






海はいいなぁ

午前中、式根に送るものを届けに海運会社まで。
東京湾辰巳の海だけど潮風が心地よい。

弟子が式根でシマアジを釣ったらしい。
包丁研いで待ってよう( ̄∇ ̄)

五月七日の式根島~

今日が最終日。
前夜のイカ釣りで眠かったけど六時に起きて桟橋行きました。
誰もいな~い( ̄∇ ̄)

潮の止まりかけに40位のが連発しましたがパタリと止まってしまいました。
さるびあ丸大作戦を狙うつもりも運休日…。
止まった潮が動くことはなく~、十時に退散しました。
浦島丸の整備を手伝い、さらば、愛しき式根島~。



来週あたり浦島丸の整備を手伝いにもう一度行くかもしれません。

イカ釣りだけやろうかな(^^)/~~~

五月六日の夜遊び編

今日は菊水の女将ふみちゃんがイカ釣りに連れて行ってというので夜遊びです。
23時半、本当の夜遊びから帰ってきたふみちゃんと桟橋へ。
左先端は混雑なので右側で。
一投目からきました!ふみちゃんにゆっくり巻いてそ~っとあげてと言うも…

「うりゃ~っ!」

カツオの一本釣りを見ました!
当然のごとく足切れ(゚◇゚)ガーン
寒い中二時まで頑張りました。
初めてのリール竿を自分で投げて釣りました(^^)/~~~





バレーボールだけじゃなく釣りにもはまっちゃえ( ̄∇ ̄)

子供の日の次の日の式根島~

今日はお客さんも菊水の三男お坊ちゃま一家も東京に帰ります。
お見送りした後、三時過ぎにのんびり桟橋へ。
てか、島の釣具屋さんにも漁協にもエサがありません!売り切れなんです!
なので三キロに普段使わない配合餌をたっぷり混ぜていきました。
桟橋角で島の若手釣り名人、中村屋のY君が竿を出してます。
中ほどでは島のおじさんがカゴ釣り。
Y君の横に入れてもらい竿を出します。
桟橋へ来る前、島の釣具屋さんとこんな話をしてました。
「タモ入れる時にバラしたら悔しいよね~」
時は過ぎ、カゴ釣りのおじさんが30後半の尾長を連発しています。
Y君も三連発。一匹は40後半の良い尾長です。
僕には…「………………」
PB?まさか…。
やっときましたが30センチ位のコッパです…(゚◇゚)ガーン
連発したけどまたコッパです…。
仕方ないので桟橋に落ちた餌を拾っているカモメと戯れます…。そう、カモメと会話釣法です。

来ました!
左手にスマホ、右手に釣り竿。
スプールエッジを小指で抑えて合わせますが糸が抜けてしまいます。
とりあえず針にはかかってるので寄せてタモ入れ。そばにはおじさんが見にきています。
「あっ!」
外れてしまいました。
有言実行!さすが俺!
しっかりとタモ入れでバラしました( ̄∇ ̄)
…( ̄○ ̄)
すぐに35センチ位のがきましたが今度はやり取り中に何故かベールが返り抜けてしまいました。リールおかしくね( ̄○ ̄)
う~ん、これぞ迷人!
ナライで寒い中、帰りたい、けど一匹くらい40超え釣りたい、と迷っていると浦島のおじちゃんから電話。
「早く飲もうじゃ」
喜んで(^^)/~~~

夜中に菊水の女将ふみちゃんとアカイカ釣り行ってきます。

ではでは。


子供の日の式根島~

今日は朝から桟橋です。

常連のお客さんと同行なので多少好きに釣りさせてもらいます。

ライトタックルで遊ぼうの時間だぜ!

ハリス2.5号のスリルを味わいます( ̄∇ ̄)

東海のH兄貴が見にきたその時、バキバキバキ~ンと食いました!

ギャラリーまで集まって来ました!

H兄貴に「これでバラしたら絵になるね!」

と話した直後…

「プツン」



細ハリスは怖いっす。5号に結び変えよっと。

その後、潮止まり。

その時、東海のさるびあ丸が入港です。

チャ~ンス( ̄∇ ̄)

潮止まりでもさるびあ丸出港時ののバウスラスター(横向のスクリュー)とスクリューが一時的に払い出しを作ってくれ、コマセが効いて釣れることがあるのです。

ホントにきた!(゚〇゚;)

42、3センチ。



下げ潮の流れ出しで同サイズを追加して10時ころ終了~。



夕食の支度、片付けして終了~。

菊水も賑やかです。



おやすみなさい


五月四日の式根島~

今日は朝から渡船です。

他宿のお客さん三組と菊水のお客さん一組。

どこにしようかおじちゃんと話しながら磯へ向かうと…なんとハタカ根の前には船がいないじゃないですか!

ここで六人下りてもらいました。

自分は菊水のお客さんと磯釣りに慣れてないお客さんとサイマ根へ。

風ビュービュー吹いてきたので長堀へ磯変え。

やはりイマイチな状況ながら粘った磯釣り初心者の若いアングラーにも40くらいの尾長が釣れました(^^)/~~~





良かった良かった!また来てくださいな~!

で、夕方の支度、片付けして終了~。

五月三日の式根島

今日はお客さんに出す夕食用の新鮮な刺身を釣るべくおじちゃんの船で船釣りです。

おじちゃん…「刺身のとれる型のいいイサキ三十枚釣るまで帰らないからな」

僕…「…」

そこでひらめいた!昼の下田船で来る常連カズヤ君にも手伝わそう!

僕…「おじちゃん、カズヤ君が来るから手伝ったらもらっていい?」

おじちゃん…「じゃあ俺は見てるだけでいいな( ̄∇ ̄)」

僕…「…」



なんとかノルマ達成です^^;

夕方、午後のジェットで来島した夜釣りのお客さんを磯に下ろして晩の支度、片付けして一日が終了~。



明日は朝から渡船です。


GWの式根島始まり始まり~

日本全国、6人位に減った当ブログファンの皆様、更新です!

とりあえずちょこっと桟橋へ。
15度と17度の潮入り混じりイマイチです。
カゴ釣りの人に混じり細々やりましたが、潮止まりの一瞬だけ食いが立ちました。
カゴの人は50位の尾長を釣ったのに僕には口太…。
これが三浦や伊豆なら喜び満点なんでしょうが…。



でも45センチ、腹パンパンでうまそう。
釣り人っぽく道具立てを書くと…竿1.75号、リール3000番、道糸3.25号、ハリス桟橋なのに5号、ハリはカンヌキマダイ9号の男前仕掛けっす。

その後お客さんに弁当届けるついでにハタカ根へ。
上げ潮の一級ポイント神津向かいへ歩きます。
エベレスト登山な気分です。
高さ10メートルのところをへつります…。



潮がきません。
タバコに火を付ける釣法に鼻歌歌い釣法、カモメとアウ~アウ~と会話釣法などありとあらゆる釣り方を試しましたが潮がきません。


こいつ、警戒心無さ過ぎだろ!

ま、まさか、最近よく聞くPB(パーフェクトボーズ)!
そこで新しい釣法を試した。
その名は…磯に落ちたコマセを拾って撒きながら釣法!
バキバキッときました( ̄∇ ̄)
42位ですが…。
竿2号、リール3000番、道糸4号、ハリス6号、ハリは閂マダイ10号とこの磯に最大級の敬意を払った男前仕掛けっす。
で、すぐ納竿だったとさ!チャンチャン!

明日はお客さんの刺身釣りで船釣りです。

テンヤ持ってきたからやりたかったけど、お客様の刺身がかかってるのでコマセ釣りだな…。


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